HowMa(ハウマ)

HOWMAの精度を徹底解明

HOWMAって精度高いの?怪しい業者じゃないの?等、不安な人の為にあらゆる疑問についてわかりやすく説明しています。AI査定の精度だけでなくHOWMAの特徴についても記載しています。家を売りたいと思っている人は要チェックです。
HowMa(ハウマ)

対応物件の種類マンション、戸建て、土地、投資用物件
掲載する不動産会社数6社
サービス開始2015年
運営会社株式会社 コラビット
紹介会社数最大6社
【ポイント】家の情報を入力するだけで瞬時にコンピューターによって自動計算してくれるので、査定提示までの時間が短く、営業電話を受ける心配も一切ありません。※23区限定

知名度が低いけどHOWMAの精度は高いの?

不動産を高く売りたいと思い、ネットで調べていると不動産一括査定の「HOWMA」が紹介されているのを目にしますよね?

家を売ろうと思っている人以外の一般的には知名度が低いサイトなので、いざ家やマンションを売るとなったら「HOWMAって精度高いの?匿名査定も出来るなんて怪しい業者ではないよね」と思う人もいるかもしれません。

そこで今回はHOWMAが精度があるのか不安な人の為に、HOWMAについてまとめてみました。

HOWMAは怪しい会社ではなく東証一部上場企業の株式会社が運営

HOWMAは怪しい会社などではなく、株式会社コラビットが運営をしています。

株式会社コラビット(本社:東京都港区、代表取締役:浅海剛)は、運営する2つのサービスAI不動産査定サービス「HowMa(ハウマ)」と複数社への同時売却依頼サービス「HowMaスマート不動産売却」を完全統合し、2019年4月15日よりリニューアルした「HowMa」のサービス提供を開始しました。

名称株式会社コラビット collabit inc.
代表者浅海 剛
所在地〒105-0023
東京都港区 芝浦1丁目13−10 第3東運ビル 8F
連絡先info@collab-it.net

株式会社コラビットはIT業界ではそれなりに知名度のある会社なのですが、一般的な知名度はまだまだ低いため、HOWMAの特徴や概要など気になる点もあるかと思います。

そこでまずは不安点や疑問点を見ていきましょう。

HOWMA「AI査定」の精度は?

HOWMAにはマンション・戸建ての簡易査定を瞬時にできるWebサービスという強みを持っています。

HowMa(ハウマ)

リアルタイムに査定結果が分かるので「瞬時に・大量に・無料で」データが欲しいという人にはありがたいのではないでしょうか。

HOWMAはデータの精度について、かなりの信ぴょう性を誇っています。

取引事例比較法は、不動産鑑定士も利用している

HOWMAのAI査定は「取引事例比較法」を一つの方法として利用しています。取引事例比較法とは「似たような取引事例と比べて、査定価格を出す」ものです。

これは不動産鑑定士も用いる方法で、やることは人工知能でも人間でも大部分は同じです。

point!
  • 「そのエリア」の事例を集める
  • 「同じ築年数」の事例を集める
  • 「同じ間取り」の事例を集める

こうした作業を「膨大にするほど精度が上がる」のですが、明らかに人間がやるより人工知能(AI)がやる方が良い作業といえます。

もちろん、事例を比較する中で「これは個別性が強すぎる」という事例を排除する必要があります。

それは人間の仕事ですが、逆に言えばそれ以外の大部分の作業は「AIの方が取引事例比較法で確かな答えを出せる」ということです。

実際かなりの精度があり、日経新聞に不動産テックの記事で紹介されています。

不動産テック 変わる市場(上)いくらで売れる?手軽に推定

住宅の価格推定サービスを提供するコラビット(東京・港)の浅海剛社長は7月下旬、横浜市郊外の自宅を売却した。同社は過去の取引データと人工知能(AI)を使い「丁目単位」で住宅価格を推測する。昨年末、試しに自宅を検索したら3990万円。「意外に高い」と売りに出し、実際に3980万円で売れた。

引用:日経新聞

わずか2分で査定結果が出るというのが最大の魅力で、今すぐに不動産の価格を知りたい場合には最適です。そう考えると、少なくともこの算定方法については「HOWMAの精度はある程度高い」といえるでしょう。

HOWMAの精度が低くなるケースとは

AI査定にはデータのみで査定するが故のデメリットもあります。

HowMa(ハウマ)

人間の感覚的な判断が査定に反映されない

データのみで査定するので、人間が訪問査定を行う場合の様に日当たりや部屋の雰囲気、居心地の良さといった感覚的な判断を査定に反映することができません。

レインズのデータを利用できない

HOWMAスマート不動産売却では「成約価格」などのレインズのデータ提供を受けていないため、査定に使用できるデータには限度があります。

また、AI査定の元データとして利用されているネット上の無料情報(売り出し情報)だけでは、今一つ信頼性に欠けてしまうことは否めません。

HOWMAのAI査定が価格を出せるのは「同じマンションの、他の部屋を参考にしている」ためです。

そのため「他の部屋の情報がない」あるいは「あるけど少ない」という場合は不利なのです。一応、査定自体はできますが、あなたが知りたい部屋の査定価格の精度が、低くなることがあります。特にマンションは比較的、実態に近い数値を出しますが、戸建てが大ハズレなイメージです。

また、近くのマンションのデータが豊富にあっても、たとえば「そこのマンションで火災が起きたことがある」「近隣に迷惑をかけるような住人がいる」となれば、実際の価格は大きく変動します。

このような「数値化しにくい特徴」が多くある物件は、HOWMAスマート不動産売却でも査定の精度が低くなる恐れがある、と考えてください。

HOWMAは精度あり!おすすめなのはこんな人

以上、HOWMAをまとめてみると、こういった人に対しておすすめのサービスとなっています。

HowMa(ハウマ)

  • 複数の不動産会社から電話がかかってくるのが嫌な人
  • 1社だけに依頼を任せるのが不安な人
  • 複数の不動産会社に個別対応するのが面倒な人

完全無料でサービスを提供しているため、中には怪しいと感じる人もいるようですが、健全な運営をしているサイトなので安心してください。

HOWMAでAIが物件を査定する際に使用する情報は、国土交通省発表の公示価格や過去の取引事例といったデータで、1年で収集・処理する物件情報は約120万件にのぼるといいます。

わずか2分で査定結果が出るというのが最大の魅力で、今すぐに不動産の価格を知りたい場合には最適です。

ただしHOWMAは現在のところ、ハウマ(HOWMA)のサービスが利用できるのは、23区のみとなっています。

これらの地域以外に物件を持っている方、または、これらの地域以外の物件を購入したい方は、残念ながらハウマ(HOWMA)を利用することは出来ません。

地方在住の方にとっては、非常に残念なことですが、今後の展開に期待したいところです。

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