リビンマッチ(旧スマイスター)の特徴と評判をプロが解説

リビンマッチ(旧スマイスター)の不動産査定について

リビンマッチ(旧スマイスター)ではたった45秒の登録で不動産査定の比較が出来るって本当?絶対に失敗しない不動産売却とは?「リビンマッチ(旧スマイスター)」について不動産のプロが分かりやすく解説!
リビンマッチ

比較項目 不動産売却、不動産買取、任意売却、土地活用、賃貸管理、リノベーション、注文住宅、人材紹介、不動産求人情報、全国不動産会社データベース、リビンMagaZine Biz
掲載する不動産会社数 1,400社
サービス開始 2004年
運営会社 リビン・テクノロジーズ株式会社
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 買取査定の他にも任意売却やリノベーション、M&Aなどの一括査定など不動産査定に関するありとあらゆるニーズに対応できる一括査定サイト。

リビンマッチとは

リビンマッチ(旧スマイスター)はもともとはスマイスターという名称で、株式会社シースタイルからリビン・テクノロジーズ株式会社に2018年11月に名称が変更されています。

リビンマッチ

一括査定以外にも不動産投資や土地活用・賃貸など幅広く出がけているのも他の不動産査定サイトにはないポイント。

とはいえ、いざリビンマッチ(旧スマイスター)に申し込みしようと思ったら、こんな疑問がありませんか?

  • 不動産一括査定サイトは色々あるけど、リビンマッチ(旧スマイスター)は何が良いんだろうか…
  • 不動産一括査定サイトって、そもそも信用できるんだろうか…
  • 自分に合った一括査定サイトはリビンマッチ(旧スマイスター)なんだろうか?それとも別?

等々、不動産一括査定サイトもしくはリビンマッチ(旧スマイスター)に対し、疑問や不安を持たれている方も多いと思います。

そこで、今回の記事では「リビンマッチ(旧スマイスター)」について詳しくご紹介していきたいと思います。リビンマッチ(旧スマイスター)の公式サイトを見ても書かれていないことばかりなので、ぜひ確認してくださいね!

リビンマッチ(旧スマイスター)の強みは3つ

リビンマッチ(旧スマイスター)の強みは以下の3点。

  • 不動産に特化したWebメディアを運営するリビン・テクノロジーズが運営している
  • 歴史長い、査定可能な物件種別が豊富、登録業者数が豊富の3拍子揃っている
  • 「買取」「任売」「不動産投資」など専門サイトが豊富

ここからは、上記リビンマッチ(旧スマイスター)の強みを一つずつ見ていきましょう。

リビンマッチ(旧スマイスター)は売却査定だけでなく、賃貸査定も対応している

リビンマッチ(旧スマイスター)の強みは「買取」「任売」「不動産投資」など専門サイトが豊富な点にあります。

  • 売却にするか賃貸にするか迷っている
  • 一時的に貸し出そうかな
  • 期間を限定した賃貸契約である定期貸家も検討している

などと悩む人も多いと思います。そんな人にもリビンマッチ(旧スマイスター)はおすすめ。

なぜなら、リビンマッチ(旧スマイスター)は売却以外に賃貸査定も請け負っているから。

売却と賃貸、両面のメリットとデメリットを一度に相談できるサイトはリビンマッチ(旧スマイスター)のみ。

確かに、賃貸は毎月の家賃料が不労所得として入ってくるメリットがあるので、定期的な収入が得られる部分が魅力的。しかし、賃貸は空室リスクや初期投資費用がかかるデメリットも考慮する必要があるのです。

メジャーな一括査定サイトでは、他に「 HOME4U 」は買取査定を行っていますが、査定できる物件種別は少なく、リビンマッチ(旧スマイスター)には敵いません。

「売却が難しい」なら、「賃貸で」という選択肢をセットで提案してくれる点がリビンマッチ(旧スマイスター)最大の強みです。プロに相談しコーディネートしてもらった未来図を見比べ、「売るか貸すか」を吟味した上で、最良な選択をしたい人はリビンマッチ(旧スマイスター)をかなり有効活用できるでしょう。

問い合わせ先はこちら

都心部の業者から地元業者まで全国各地を網羅

オンライン査定サービスはたくさんありますが、実は、多くが都心部に強い不動産会社と提携しています。

そのため、加盟店に地元に密着した中堅の不動産会社が少なく、地方の人がオンライン査定を利用しても、土地勘がある地元の不動産会社とマッチングしないことが多いです。

しかし、リビンマッチ(旧スマイスター)の加盟店には都心部が得意な不動産会社だけでなく、地方に密着している不動産会社もたくさん登録していて、地方に不動産を持っている人でも有利に売却の話を進めることができる可能性が高いです。

リビンマッチ

リビンマッチ(旧スマイスター)は長い年月をかけて1400もの加盟店・提携不動産会社を増やしており、地方のカバー率で言うと他の不動産一括査定サイトはリビンマッチ(旧スマイスター)に敵いません。

ニッチといわれる地方や郊外に唯一焦点を当ててユーザーを集めている姿勢が、リビンマッチ(旧スマイスター)に熱いファンが生んでいるのでしょう。

業界最大手のグループ会社とも提携

繰り返しになりますが、リビンマッチ(旧スマイスター)の強みは地方の中小業者にも一括で査定依頼ができ、しかも簡単にできる点です。

では、大手不動産会社とは提携していないのかというと、そうではありません。実際、以下のような業界最大手のグループ会社とも提携しています。

提携会社・加盟店(一部)
三井のリハウス、住友不動産販売、野村の仲介+(ノムコム運営)、日本住宅流通、東急リバブル、ソニー不動産、HOUSEDO、スターツピタットハウス、アパマンショップ、CENTURY21、NICE住まいるcafe、朝日リビング、三菱地所ハウスネット、大京穴吹不動産、大東建託、大成有楽不動産販売、FUKUYA、みずほ不動産販売、遠鉄の不動産、三菱地所住まいリレー、三井不動産、長谷工リアルエステート、住友林業ホームサービス株式会社、近鉄不動産、アズマハウス、イエステーション、スミタス、株式会社オープンハウス・ディベロップメント、スミタス不動産株式会社、ナイスコミュニティー株式会社、株式会社ハウスフリーダム、京王不動産、京阪電鉄不動産株式会社、名鉄コミュニティライフ株式会社、株式会社日住サービス、東宝ハウス

「他のオンライン査定を試してみたけど、査定依頼できる業者が少なかった」という人は、大手だけでなく地元の不動産もドンドン追加しているリビンマッチ(旧スマイスター)で理想の業者がみつかるかもしれません。

一番高く不動産を売れる可能性が高い

メリット1つ目、2つ目は不動産会社が見つかりやすい&サービス重視という事実を説明しました。

ただし見つかるだけでは意味がなく、最終的に安心して高く売りたいというのが最終ゴールですよね?

不動産査定

不動産会社というのは、下記のようなことがよくあります。

不動産売却でありがちなこと
  • A不動産:マンションには強いけど土地はあまり知らない
  • B不動産:特定地域のみ、どの不動産会社にも負けない情報量を持っている
  • C不動産:住み替えを得意としている

上記は何も不動産業界に関わらず、どこの業界でも同じです。それぞれ会社が存続しているということは、他の会社にはない強みが何かしらあるというわけです。

つまりまとめると、「たくさんの不動産会社が見つかる=あなたの不動産に特に強い不動産会社が見つかる可能性が高い=高く売れる可能性が高い」というわけです。

最大6社への一括査定で適正価格がわかる

不動産を売るときには複数の不動産会社に査定をしてもらうのが安全です。1社の査定額だけでは、その金額が本当に妥当なものかは判断できませんよね。

特に、初めて不動産を売却をするのなら、できるだけ多くの不動産会社に査定してもらい、その査定額を比較検討するべきです。

サイト 提携会社数 同時依頼 特徴・ポイント
リビンマッチ(旧スマイスター)
1,400社 6社 「買取」「任売」「不動産投資」など専門サイトが豊富
イエウール 1,700社以上 6社 厳選した優良1,700社に依頼できる利用者数ダントツのサイト
イエイ 1,000社以上 6社 サポートが充実。大手から地元密着の不動産会社まで網羅
リビンマッチ(旧スマイスター)ならあなたの不動産にマッチした最大6社の不動産会社に同時依頼を出せるので、複数の査定額を手軽に集めることができます。
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リビンマッチ(旧スマイスター)の評判は?実際に査定した方の口コミ・評判

リビンマッチ(旧スマイスター)の特徴をまとめていきましたが、有名なだけで利用するのは少し不安です。利用した人たちの評判やクチコミはどうなのでしょうか?

リビンマッチ(旧スマイスター) 口コミ

実際にリビンマッチ(旧スマイスター)で不動産一括査定を行った方の口コミ・評判をまとめたので参考にして下さい。

「リビンマッチ(旧スマイスター)」の良い口コミ・評判①

大手の不動産会社の場合、マージンがどうしてもたかくなるというデメリットがありますが、一括見積サイトを活用すれば、地元に強い不動産業者を探す事ができます。

その中で大きいのがイエイとリビンマッチ(旧スマイスター)、マンションnaviあたりです。残り二つはランキングにはいっていますが、リビンマッチ(旧スマイスター)がランキングに入っていないのは不思議です。サービス内容、実績から考えるとこれが独立系では3強だと思います。

物件のエリア 厚木市
物件種別 分譲マンション
査定額(最低) 2300万円
査定額(最高) 2880万円
最終売却価格 2600万円

「リビンマッチ(旧スマイスター)」の良い口コミ・評判②

個人的にはリビンマッチ(旧スマイスター)がおすすめです。専任媒介するにせよ、まず最初はたくさんのところから査定を受け取るのが基本です。

ちなみに不動産会社によっては専任媒介することで一定の金額をくれるところもあったりするので、チェックしましょう。

ただ3か月間専属で売買してもらうということはそれなりにリスクもあります。そういう意味では本当に地元に強いか、大手を選ぶのがポイントだと思います。

物件のエリア いわき市
物件種別 マンション
査定額(最低) 3880万円
査定額(最高) 4250万円
最終売却価格 4100万円

「リビンマッチ(旧スマイスター)」の良い口コミ・評判③

リビンマッチ(旧スマイスター)で親族間売買に長けている不動産会社を探しました。というのも、親族間売買の場合、”金融機関からの融資を受けられない可能性が高い”悩みがあったからです。

そこで、リビンマッチ(旧スマイスター)のなかから選んだある不動産会社に相談しました。すると、「親族間売買は金銭面のお悩みが多いです。今回の場合、分割払いが妥当かと思います。」

こんな提案してくれたのはリビンマッチ(旧スマイスター)でみつけたある1社だけです。

物件のエリア 宇都宮市
物件種別 マンション
査定額(最低) 3680万円
査定額(最高) 4200万円
最終売却価格 4080万円

「リビンマッチ(旧スマイスター)」の良い口コミ・評判④

元々は駐車場のまま売ろうとしたが、周辺の駐車場も半分以上が空車状態だったので、「更地にして建物が建てるようにした方が良い」とリビンマッチ(旧スマイスター)で見つけた業者が提案。

すると3ヶ月経って、予定通り、2800万円で売れたんです。業者に逆らわなくて正解でした。

リビンマッチ(旧スマイスター)経由で発掘した業者は、素人では思いつかない提案をしてくれて頼りがいがあった。

物件のエリア 上田市
物件種別 駐車場
査定額(最低) 2480万円
査定額(最高) 2830万円
最終売却価格 2800万円

ただし不動産会社数が多いことはメリットばかりではありません。デメリットもあります。

次はリビンマッチ(旧スマイスター)のデメリットを見ていきましょう。

リビンマッチ(旧スマイスター)2

「リビンマッチ(旧スマイスター)」悪い口コミ・評判①

6社の不動産に一括査定をした結果、6社全ての不動産会社から電話がかかってきたため、対応に追われた。本気で売却を検討している人以外は、査定依頼するべきではないと思った。

物件のエリア 太田市
物件種別 マンション
査定額(最低) 3450万円
査定額(最高) 3880万円
最終売却価格

「リビンマッチ(旧スマイスター)」の悪い口コミ・評判②

45秒で査定ができる!って書いてあったので査定依頼を実施したけれども、査定結果が出てきたのは次の日だった。記載方法は正しくして欲しい。急いでいた自分にとって、藁をもすがる想いだけだった自分にとってはショックが大きかった。

物件のエリア 金沢市
物件種別 一戸建て
査定額(最低) 4200万円
査定額(最高) 5150万円
最終売却価格 4900万円

「リビンマッチ(旧スマイスター)」の悪い口コミ・評判③

リビンマッチ(旧スマイスター)の不動産会社選択画面で、会社名横のチェックマークを外したのに連絡がきた。
管理能力の低さが小規模会社の実態。
本当に頭にくる。

物件のエリア 郡山市
物件種別 一戸建て
査定額(最低) 3300万円
査定額(最高) 3650万円
最終売却価格 3580万円

「リビンマッチ(旧スマイスター)」の悪い口コミ・評判④

一括査定で6社の査定額を比較できるサービス自体は嬉しいんだけど、各社の査定額がバラバラでダメ・・・。
どの査定額が適正なのか、どの不動産屋を信じたらいいか、わからなくなった。

物件のエリア 佐久市
物件種別 一戸建て
査定額(最低) 3700万円
査定額(最高) 5000万円
最終売却価格 4580万円
2chやYahoo!の評価もチェック

リビンマッチ(旧スマイスター)の悪評を暴く!本当に信頼できる不動産売却査定サイト?

良い評判が目立つリビンマッチ(旧スマイスター)ですが、口コミの中には、リビンマッチ(旧スマイスター)を悪く書いているものもあります。

リビンマッチ(旧スマイスター)の悪い評判を整理すると、次の3つが主なようです。

  • 営業の電話がかかってくる
  • 無料なのが怪しい
  • 個人情報は大丈夫?

これらの評判を検証します。

営業の電話がかかってくる

はじめにお伝えしておくと、普通にリビンマッチ(旧スマイスター)で査定依頼をすると、ほぼ間違いなく営業の電話がかかってくると予想されます。

しつこい営業の電話が嫌で、リビンマッチ(旧スマイスター)などのネット査定を嫌厭する人もいるくらいです。確かに、営業の電話がかかってくると時間を取られるし、イライラしますよね。

ただリビンマッチ(旧スマイスター)には、ほぼ営業の電話をシャットアウトできる方法があります。

それは、「依頼先企業に伝えたいこと」の回答欄に「電話連絡ではなく、メールでの対応を希望」と記載することです。

リビンマッチ(旧スマイスター)の「依頼先企業に伝えたいこと」欄は、自由に記載することができるので、反対に、電話で直接話を聞きたいという人はその旨を書くこともできます。

無料なのが怪しい

リビンマッチ(旧スマイスター)は、一括で複数の不動産会社に査定依頼ができ、売却不動産に合わせて、不動産会社を自動でマッチングしてくれる便利なサービスです。

便利なだけに、リビンマッチ(旧スマイスター)が「無料」でこれらのサービスを提供いるのを怪しいと考える人もいるでしょう。

リビンマッチ(旧スマイスター)が無料でサービスを提供できるのは、登録している不動産会社から紹介料をもらっているからです。

不動産会社にしてみれば、人件費を節約できるし、リビンマッチ(旧スマイスター)なら24時間集客できるので、リビンマッチ(旧スマイスター)に登録した方が安上がりなのです。

point!

リビンマッチ(旧スマイスター)は東証マザーズに上場している「リビン・テクノロジーズ株式会社」が運営している不動産一括査定サイト。

リビン・テクノロジーズ(4445)IPOは2020年の6月にマザーズに新規上場承認されました。主幹事はみずほ証券が務め公開株数332,500株、オーバーアロットメント49,800株、想定発行価格3,820円による吸収額は約14.6億円となります。上場規模はやや大きめとなり株価設定が高いようです。

運営母体がしっかりしているのは、やはり安心感が違いますね。

個人情報は大丈夫?

リビンマッチ(旧スマイスター)のような不動産売却査定サイトでは、自分の住まい情報を入力することになるので、個人情報が漏えいしないか心配になる人もいるでしょう。

リビンマッチ(旧スマイスター)は、ユーザーの個人情報を守るために次の対策をとっている安全なサイトです。

  • プライバシーマーク制度に加入
  • SSLサーバ証明書

プライバシーマーク制度とは、外部機関の一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が定める個人情報保護規定に合格した事業主だけがプライバシーマークを使用できるという制度です。

大量の個人情報を取り扱う楽天なども取得している制度で、プライバシーマーク制度に加入するにはかなりのコストがかかります。

プライバシーマーク制度は取得時だけでなく、取得するために社内体制を強化する必要もあり、人件費もかかります。

リビンマッチ(旧スマイスター)は高いプライバシー保護意識のもと、コストと労力をかけて個人情報を取り扱っている会社と言えるでしょう。

SSLサーバ証明書は、次の2つの機能を持っているサイトに発行される証明書です。

  • サイトの実在証明:サイトの運営組織が実在することが証明できる
  • SSL暗号化通信:個人情報や住所などが第三者に盗み見られないようにする

リビンマッチ(旧スマイスター)公式サイトはSSL証明書が発行されているサイトなので、不動産情報などの個人情報を入力しても第三者に知られることはないと言えるでしょう。

リビンマッチ(旧スマイスター)が査定できるものは10種類

リビンマッチ(旧スマイスター)では以下の物件種別が査定できます。

査定可能な物件種別
  • 分譲マンション
  • 一戸建て
  • 土地
  • 一棟アパート・一棟マンション
  • 投資マンション(1R・1K)
  • 一棟ビル
  • 区分所有ビル(ビル1室)
  • 店舗・工場・倉庫
  • 農地
  • その他

またリビンマッチ(旧スマイスター)では、以下の関連サイトも運営しています。

point!
  • 不動産売却
  • 不動産買取
  • 任意売却
  • 土地活用
  • 賃貸管理
  • マンション管理
  • ビル管理
  • 不動産投資
  • 賃貸オフィス
  • 注文住宅
  • リノベーション
  • 不動産業界M&A
  • 全国不動産会社データベース
  • リビンマッチ(旧スマイスター)MagaZine

売却サイト以外で、ここまで豊富な内容に対応したサイトは他にありません。

個人をはじめ、不動産投資家や法人、個人富裕層、地主、賃貸管理、アパート経営者、M&A会社等、不動産にかかわるすべての方に利用可能です。

田舎すぎる欠陥住宅は査定不可になる可能性がありますが、農地などの特殊な物件でも最適な不動産会社が見つかるのは、地元に強いリビンマッチ(旧スマイスター)ならでは。

中でも、リビンマッチ(旧スマイスター)で最も取引事例の多い物件種別は「一戸建て」で、全体の48%だそうです(2020年現在)

一戸建ては個性を見い出す担当者スキルが重要になるため、売却するのが難しいと言われています。

リビンマッチ

そんな中、リビンマッチ(旧スマイスター)経由で不動産売却をすると査定額の115.9%で成約させている客観的データがあるのです。

比較的、高額で売却しやすい物件であれば、リビンマッチ(旧スマイスター)で一括査定依頼をして更に期待値は大きくなるでしょう。

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リビンマッチ(旧スマイスター)は信用できるサイト?

リビンマッチ(旧スマイスター)は数値的なデータとして、利用者満足度は96%!

楽天リサーチの調べによると“利用したいポータルサイト第1位”にリビンマッチ(旧スマイスター)が選ばれています。これは自社調べでなく第三者機関による信用調査結果で他の不動産一括査定サイトと比較して遜色ない満足度の高さだということ。

他の不動産一括査定サイトにはない強みや、売主にとって魅力的なサービスを揃えているという特徴・ポイントがあるからでしょう。

料金が「無料=怪しい」は間違い

完全無料でサービスを提供しているため、中には怪しいと感じる人もいるようですが、健全な運営をしているサイトなので安心してください。

不動産業界は成功報酬となっているため、査定はもちろん、成約するまでお金を請求されることはありません。

その為、リビンマッチ(旧スマイスター)は例えば離婚で財産分与を申し立てたい人や、遺産分割協議で財産価値を大きく見せたい人などはうってつけのサイトだと言えます。

実際に不動産を売却せずとも、不動産の価値を高く見せたい人であれば、リビンマッチ(旧スマイスター)を利用することで、その目的は達成できるでしょう。

リビンマッチ

リビンマッチ(旧スマイスター) 運営会社 リビン・テクノロジーズ株式会社
提携している不動産会社の数 1,400社以上
利用者数 440万人以上
一度に依頼できる不動産会社 最大6社
対象地域 北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
お客様満足度 96%


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