
不動産査定の簡易査定について
不動産査定を売るなら絶対ここ!
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対応物件の種類 | マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル |
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掲載する不動産会社数 | 1400社以上 |
サービス開始 | 2014年 |
運営会社 | Speee |
紹介会社数 | 最大6社 |
【ポイント】 強みは、掲載する会社数が多く、掲載企業の一覧も掲載しており、各社のアピールポイントなども見られる。 |
不動産査定を簡易的に利用して査定価格を引き出す裏技
- 子どもが生まれたので、もう少し部屋数の多い家に引越したい
- 高齢の夫婦だけになったので買い物施設や病院、駅に近い利便性の高いマンションを探すことにした
などのライフステージの変化で所有されている不動産の売却を検討している場合、やはり気になるのは
- どうやって不動産売却を進めていけばよいのか?
- どのくらいの価格で売却できるのか?
という点だと思います。
不動産の売却を進める場合、まずは売却をする理由や動機を明確にしておくことが大切です。
そうすることによって、売却する時期や売却後の住まいについても具体的に見えてくるようになります。
そして、ご家族で意見がまとまったら、不動産会社へ相談し実際に査定をすることになりますが、不動産査定には「簡易査定(机上査定)」と「訪問査定」という大きく2つの方法があります。
そこで今回の記事では
- 不動産の簡易査定と訪問査定の違い
- 不動産査定は簡易査定と訪問査定のどちらを選択すべきなのか
- 不動産の簡易査定を、より賢く使う裏ワザ
などの情報を分かりやすくサイト内にてまとめていきたいと思います。
不動産査定における簡易査定とは
簡易査定(かんいさてい)とは、不動産会社があなたのお家の中を見ずに不動産を査定する方法です。
机上査定やメール査定とも呼ばれます。
簡易査定の算出方法としては、
- その物件と似た物件が、今いくらで売り出されているか?
(周辺の売り出し事例) - その物件と似た物件が、過去に実際にいくらで取引されたか?
(過去の取引実績)
- 市場の動向
などを元に計算されます。
机上査定の漢字そのままに簡易的な査定方法です。
不動産の簡易査定は通常1日あれば算出できるため、不動産査定を依頼してから数日かからずに結果を教えてくれるでしょう。
簡易査定と訪問査定の違い
訪問査定とは、実際に物件に訪問し、部屋の使用状況や設備を確認するだけではなく、交通や周辺環境、日当たり、風通し、収納、マンションなら共用部分の管理などを調査し査定額を出します。
また、リフォームをしたかどうか、水回りの状況など細かくチェックされるのです。
不動産業者は、訪問による調査によって細かい部分まで査定し、査定額を決定します。
この訪問査定後の査定額を実査定金額といって、売り出し価格になるのです。
売主の希望より下がることが多いのですが、利用状況やリフォーム、立地条件によっては査定額が簡易査定より高くなるケースも見られます。
不動産の簡易査定と訪問査定はどっちがおすすめ?
簡易査定に対して、訪問の上、あなたのお家を隅々まで確認して査定する方法を訪問査定(実査定)といいますが、こちらは机上査定で使用した書類やデータを使用するのに加え、現地の状況も加味した上で査定価格を算出する方法です。
その為、実際に現地を訪れてみないと分からない室内の状態や近隣の状況といった、机上ではわからなかった情報も盛り込んだ状態で査定をするので、より適正な査定価格が算出されると考えていいでしょう。
具体的に不動産売却を検討している人には、訪問査定をおすすめします。
逆に、まだ不動産売却の検討段階であったり、おおよその不動産の査定価格だけをすぐに知りたいといった人には簡易査定をおすすめします。
不動産の簡易査定は正確な査定価格ではないことに注意
不動産の簡易査定を利用する前に注意してほしいのが、簡易査定は“正確な査定価格ではない”という点です。
前述した通り、簡易査定は実際の物件を見て査定をするわけではありません。
- 住所
- 面積
- 間取り
- 築年数
などだけで価格が算出されます。
そのため、
- 家や外壁の痛み具体
- 内装の状態
- リフォームの有無
- 物件の構造
- 近隣の生活環境
などの情報が考慮されません。
「マイナス面」も「プラス面」も価格に反映されないのです。
そして、その価格は物件の種類によって大きくブレてきます。
査定額が大きくブレるのが一戸建て
まず、土地の場合は、建物がないため、その広さと需要の関係だけで価格が算出できます。
マンションの場合、竣工した時の売り出し価格や間取りなどの情報がデータベースとして世の中に存在しています。
また、定期的に修繕工事が行われているため、ある程度の保存状態の予測がつきます。
そのため、データだけで現在の査定価格を算出するのが難しいことではないのです。
一戸建ては、マンションとは違いそれぞれの家に個性がある
簡易査定を依頼するとき、木造やRC造などの建物の構造情報は基本的に入力しません。
また、保存状態もそれぞれの家庭によってさまざまでしょう。
間取りや階数、住所、建築年数などは当然記入するところが多いですが、これらの不動産簡易査定で正確に査定額を算出するのは難しいことが想像つきますよね。
では、簡易査定が難しい一戸建ても含めて、より正確な査定価格を簡易査定で手に入れるにはどうすればよいのでしょうか。
不動産の簡易査定は複数の会社に依頼して相場をつかむべし
不動産の簡易査定は、必ず複数の会社に依頼をしてください。
なぜなら、会社によって査定価格に差があるからです。
数百万円違うことは大いにありえます。
例えば、A社にだけ査定を依頼した結果、 2,800万円という査定価格が提示されたとします。
ところが、B社、C社にも依頼したところ、
- B社:3,100万円
- C社:3,500万円
という価格が提示されました。
このように不動産会社によっては査定額に大きな開きが出るため、ひとつの不動産にだけ査定をお願いしてしまうと大きな損をしてしまう可能性が出てくるのです。
また複数の会社に依頼することで、なんとなくの相場感を掴むことも出来ます。
簡易査定でも必要な物件の情報を用意して、より正確な価格を提示させる
あなたが伝える物件の情報を元に不動産会社は査定します。
その情報が間違っていたり曖昧だと、正確な査定額は算出できません。
査定を依頼する際は物件の情報をなるべく正確に入力しましょう。
- 住所
- 面積(一戸建ての場合は、土地面積と建物面積の両方が必要)
- 間取り
- 築年数
こちらは、基本情報です。
分からない場合は、購入した時にもらったパンフレットや「重要事項説明書」を探してみてください。
捨ててなければきっと家の中にあるはずです。
基本情報のほかに、次の項目を「ご要望欄」などの自由記入欄に入力しましょう。
- 物件の状態
- リフォームの有無(どの場所を何年前にリフォームしたか)
- 雨漏りなどの不具合
- 一戸建ての場合、建物構造(木造、鉄筋、RC造など)
- 周辺環境など
- 最近スーパーが近くにできて便利になった、などの周辺情報
- 「目の前が公園で春は桜が満開」など、実際に住まないとわからない情報
- 騒音などの近隣情報など
ポイントは、良いことも悪いことも書くこと。
正確な情報を伝えることで、より精度の高い査定結果を提示させましょう。
査定依頼した不動産会社と契約しないといけないの?
必ずしも簡易査定を依頼した会社と契約を結ぶ必要はありません。
何社かに査定を依頼して、契約する不動産会社を比較してから選ぶことは一般的に行われていることです。
例えば、車などでも各社の価格やサービス内容を比較しますよね?
それと一緒です。
何社かの営業マンと話をして、この人なら任せてもいいかな?売ってもいいかな?と思った人と契約をすればよいのです。
査定は無料です。
複数の会社に依頼して、価格や営業マンを比較してみましょう。
ただし、あまりにも多くの会社に依頼すると対応が大変なので、3~5社位がおすすめです。
不動産の簡易査定の種類
不動産の簡易査定には色々な申し込み方法があります。
24時間365日できるものもあるので自分にあったものを選んでください。
ネットの一括不動産査定
今、一番、手軽に簡易査定を依頼できるのが、ネットの一括不動産査定です。
仕組みは、簡単で、ネットの不動産一括査定サイトにアクセスし、必要事項を入力します。
必要事項は、売りたい不動産の住所や土地の広さ、建物の大きさ、木造や鉄筋コンクリート等の種類、築年数、リフォームの有無などです。
入力情報も少ないので、1分で査定金額が判るサイトもあるのです。
住所などからあらかじめその場所の基準価格が出ています。その金額に照らし合わせた金額が出るようになっているので、すぐに簡易査定が出るのが特徴です。
ただし、あくまで簡易査定は、不動産の目安価格だという事を知っておいてください。
電話で簡易査定してもらう
簡易査定は電話で依頼する事も可能です。
特に大手不動産業者などは、フリーダイヤルで受け付け窓口を設けています。このような所に電話して書類を見ながら必要事項を教えると簡易査定をしてくれ、金額が判るのです。
高齢者など、ネット査定が難しい方は電話でも大丈夫ですよ。
不動産会社に直接簡易査定を依頼
簡易査定は、不動産業者の店舗に行って依頼する事もできます。
ただし、必要書類を持って行く必要があるので注意しましょう。
また、知り合いの不動産業者等の場合、そこに依頼しないといけない雰囲気になることもあります。
賃貸には強いけれど売却は得意ではないと言う不動産会社も中にはあります。
その場合、安い査定金額でも頼むことになるケースが実際にあるので気を付けましょう。
不動産の簡易査定でおすすめは?
この3つの申し込み方法で最も手軽なのはやはり不動産一括査定です。
複数の不動産会社に同時間に査定を依頼することで、大幅に時間を短縮出来るだけでなく、査定基準の違いも分かります。
その為、まずは一括査定を使ってだいたいの査定相場をチェックしてみましょう。
不動産査定は無料なので、しっかりと比較してから売却してもらう不動産を決めることをオススメします。
不動産の簡易査定と訪問査定の流れ
以前は、簡易査定や訪問査定をお願いするなら、不動産業者の店舗などに必要書類を持って出向かなければなりませんでしたが、インターネットが普及した現在は異なります。
ここからは不動産査定の流れを確認しておきましょう。
不動産会社に連絡する
まずは、簡易査定や訪問査定をする場合、不動産業者に連絡しなければなりません。
この時、ネットなどを使うと話が早くなります。
一括不動産査定などのサイトを利用すると、不動産業者を決める時の参考になりますので試してみてください。
連絡方法は、一括査定サイトからもできますし、電話などでも受け付けてもらえます。
不動産の簡易査定
まずは、簡易査定をしてもらうのが先決です。
ネットだと手軽に簡易査定をしてもらえますが、ネット環境が無いとか、パソコンが不得意な人なら直接不動産業者に行った方が早い事もあります。
不動産業者によっては、簡易査定をせずに訪問査定をしたいという所もあるので、まだ業者を確定していないようならとりあえず簡易査定無しで訪問査定という方法もあるのです。
じっくり不動産業者を決めたい人は、簡易査定で色々比べてからでも遅くはありません。
不動産会社によっては査定価格に大きな開きがあるので、ネットや電話でしっかり簡易査定してもらった方が無難と言えます。
簡易査定で納得したら訪問査定
不動産売却の流れでいくと、簡易査定で金額がでますが、それで納得すれば訪問査定ということになります。
訪問査定では、簡易査定だけでは判らない、物件の細かい部分をチェックして査定金額を出します。
例えば、簡易査定の段階では、住所や物件の広さ、築年数、マンションなら階数等しか判りません。
しかし、訪問査定に行けば、家をどのように使用していたか、家の周りの環境や日当たりはどうか、設備の欠損や故障が無いか等判ります。
これらのマイナス要因を簡易査定で出した金額から引いて査定金額を出しますが、プラス要因があれば足す事もあるのです。
例えば、築12年の家で、10年目に大幅なリフォームなどを行っている場合、プラス要因になります。
訪問査定時にプラスになる事があるなら強調するようにしてください。
訪問査定で査定金額が確定
訪問査定を終えると、不動産業者は査定金額を出します。
一応、売主の希望価格を聞きますが、実際に売れる金額に近づけた金額を出す事になるのです。
査定金額を売り出し価格にすることも多いので、ここで納得するかどうかがポイントになります。
不動産買取りの場合、不動産業者が決めた金額が買取り価格になりますが、不動産仲介なら査定額を聞いたうえで売主が売値を決める事もできるのです。
高い金額にすると売れなくなることもありえるので、不動産業者の査定額を参考にしながら適正価格を付けなければなりません。
売買契約で必要な資料
「売買契約時」は、当事者の本人確認、売買条件の確認、契約条項の読み合わせ、手付金の授受、媒介報酬(50%)の支払、契約書の押印と印紙貼付を行います。
「契約締結時に必要な書類」は以下の通りです。
売主 | 不動産会社 | 買主 |
---|---|---|
①実印 ②印鑑証明書(3カ月以内) ③本人確認資料(運転免許証など) ④印紙代(契約書貼付用) ⑤媒介報酬額 |
⑥売買契約書 ⑦重要事項説明書 ⑧補足資料(謄本、公図、実測図、隣地関係調査表、評価証明書) ⑨告知書 ⑩媒介報酬領収書 ⑪売主手付金領収書 |
⑫実印 ⑬印鑑証明書(3カ月以内) ⑭本人確認資料(運転免許証など) ⑮印紙代(契約書貼付用) ⑯媒介報酬額 ⑰手付金 |
ここで売主が用意する資料の中で、個人の印鑑証明書については、市区町村の窓口での取得となります。
全国的に費用は300円が一般的です。
引渡しで必要な資料
次に「引渡し」です。引渡し時は買主が売主に残代金の支払を行います。
売主は買主へ所有権移転登記の申請手続きを行い、瑕疵のない物件を引き渡します。「引渡」時に必要な書類は以下の通りです。
マンションの場合
売主 | 不動産会社 | 買主 |
---|---|---|
①権利証又は登記識別情報通知書 ②実印 ③印鑑証明書(3カ月以内) ④固定資産税・都市計画・納税通知書 ⑤住民票 ⑥本人確認資料(運転免許証など) ⑦固定資産税評価証明書 ⑧鍵(複製も含めて全て) ⑨抵当権等抹消書類 ⑩管理費・修繕積立金の格の確認書等 ⑪パンフレット ⑫管理規約 ⑬使用細則 |
①残代金領収書 ②固定資産税・都市計画税清算金計算書と領収書 ③管理費・修繕積立金清算金計算書と領収書 ④物件引渡確認書 ⑤媒介報酬の領収書 |
①実印 ②印鑑証明書(3ヶ月以内) ③住民票 ④抵当権等設定書類 ⑤住宅用家屋証明書 ⑥本人確認資料(運転免許証等) |
戸建の場合
売主 | 不動産会社 | 買主 |
---|---|---|
①権利証又は登記識別情報通知書 ②実印 ③印鑑証明書(3カ月以内) ④固定資産税・都市計画・納税通知書 ⑤住民票 ⑥本人確認資料(運転免許証など) ⑦固定資産税評価証明書 ⑧鍵(複製も含めて全て) ⑨抵当権等抹消書類 ⑩実測図 ⑪境界確認書 ⑫越境の覚書 ⑬設計図書 ⑭建築確認通知書 ⑮検査済証 |
①残代金領収書 ②固定資産税・都市計画税清算金計算書と領収書 ③管理費・修繕積立金清算金計算書と領収書 ④物件引渡確認書 ⑤媒介報酬の領収書 |
①実印 ②印鑑証明書(3ヶ月以内) ③住民票 ④抵当権等設定書類 ⑤住宅用家屋証明書 ⑥本人確認資料(運転免許証等) |
ここで売主が用意する資料の中で本人の持っていない資料は以下から入手します。
書類名 | 入手先 | 費用 |
---|---|---|
印鑑証明書 | 市町村窓口 | 300円 |
住民票 | 市町村窓口 | 300円 |
抵当権等抹消書類 | 抵当権を付けている金融機関 | 金融機関による |
確定申告で必要な資料
3つ目として「確定申告」となります。
個人が居住用財産を売却して譲渡損失が発生した場合、給与所得と損益通算をすることが可能となります。その時に必要な書類を以下に示します。
パターン | 買換えの場合 | 売却の場合 |
---|---|---|
特例の種類 | 居住用財産の買換えに係る譲渡損失の繰越控除の特例 | 居住用財産の譲渡損失の繰越控除の特例 |
必要書類 | ①課税所得計算明細書 ②除票住民票 ③譲渡資産の登記事項証明書 ④買換え資産の登記事項証明書 ⑤新しい住民票 ⑥住宅借入金の残高証明書(買換え資産のもの) ⑦必要に応じて添付書類(税務署から個別指導がある場合) |
①課税所得計算明細書 ②除票住民票 ③譲渡資産の登記事項証明書 ④住宅借入金の残高証明書(譲渡資産のもの) |
必要書類と入手先は以下の通りです。
書類 | 入手先 |
---|---|
課税所得計算明細書 | 税理士 |
住民票 | 市町村窓口 |
登記事項証明書 | 法務局 |
住宅借入金の残高証明書 | 金融機関 |
不動産の簡易査定(まとめ)
不動産の簡易査定で概算価格を把握した後「売ろうかな」と思ったら売却するまでは次のような流れで進みます。
- 訪問査定で正確な査定価格を算出してもらう
- 契約する不動産会社を決める
- 売り出し価格を決める
- 不動産会社があなたの物件を広告などを使って売り出す
- 購入希望者があなたの物件を見学にくる
- 購入希望者と価格や条件交渉をおこなう
- 条件がおりあったら売買契約をして引き渡す
このようにして不動産が売れるまで、通常3〜6ヶ月かかります。
けっこう時間がかかるな、と驚かれるかもしれませんが、少しでも早く現金を手に入れたい事情があるなら、なるべく早く行動を起こすことをおすすめします。
不動産査定のおすすめサイト
ここまで不動産の簡易査定についてお話ししてきましたが、複数の会社で査定を受けようと、それぞれの会社に連絡をするとなると時間も手間も掛かってしまいますよね?
つまり、不動産査定でオンラインの一括査定サービスを利用することは、“1つのサイトに情報を入力するだけで、複数社への依頼が一括で完了する”ことが出来るのです。
ただ、これだけでは当たり前の話ですが、このサイトはどこが運営しているのか?
それを見ることで、サービスの特徴が見えてきます。
自分の不動産には一体いくらの勝ちがあるのか?複数の会社で不動産査定を受けようと、それぞれの会社に連絡をするとなると時間も手間も掛かってしまいますよね? つまり不動産査定の一括査定サービスを利用するということは、“1つのサイトに情報を入力するだけで、複数社への依頼が一括で完了する”ことが出来るのです。 ただ、これだけでは当たり前の話ですが、このサイトはどこが運営しているのか? それを見ることで、サービスの特徴が見えてきます。
不動産査定のおすすめサイト一覧
不動産査定を売るなら絶対ここ!
対応物件の種類
マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル
掲載する不動産会社数
1400社以上
サービス開始
2014年
運営会社
Speee
紹介会社数
最大6社
【ポイント】 強みは、掲載する会社数が多く、掲載企業の一覧も掲載しており、各社のアピールポイントなども見られる。